伊東市議会 2021-06-18 令和 3年 6月 定例会−06月18日-04号
新図書館建設につきましては、私の公約事業として、地域タウンミーティング、未来ビジョン会議、図書館・文化ホール建設に向けた検討会、市民ワークショップなど、可能な限り市民の皆様のご意見を伺い、図書館機能と生涯学習センター機能を併せ持つ施設のサービス、ゾーニング等を検討したものを伊東市新図書館基本構想としてまとめたところであります。
新図書館建設につきましては、私の公約事業として、地域タウンミーティング、未来ビジョン会議、図書館・文化ホール建設に向けた検討会、市民ワークショップなど、可能な限り市民の皆様のご意見を伺い、図書館機能と生涯学習センター機能を併せ持つ施設のサービス、ゾーニング等を検討したものを伊東市新図書館基本構想としてまとめたところであります。
感染者や濃厚接触者が発生したことを想定し、実際の施設を使ってゾーニング等のシミュレーションを行うことで、より具体的に動線の確認ができ、感染防護衣の着脱スペースの確保の必要性等を事業者に認識していただくことができました。 今後も他市町をはじめとした事例を積極的に情報収集し、各施設と情報共有を行いながら、感染防護対策を図っていきたいと考えております。
こういった霊園とかメガソーラー、このゾーニング等の全体の計画の中でどのように位置づけて受けとめればいいのか。こういった点を確認したいのですけれども。 ○議長(福田正男議員) 鈴木市長戦略部長。 ◎市長戦略部長(鈴木将未) メガソーラーと霊園の計画の位置づけという御質問です。まず、それではメガソーラーのほうからでもよろしいですか。
◆委員(紅林貢) 今、このゾーニング等、ここの活用については、地元の人たちも十分いろいろ話をしたということですので、こういう活用を地元も望んでいるということが一番にあると思いますし、それから、市も当然ここを活用して活性化を図ろうということですので、今後いろいろしっかり話をしていくのでしょうけれども、地元の人も含めて、本当に話をどんどん進めていかないとという思いが、そういう感じがしているのです。
◎市民部長(清水尚君) 答弁の中で、機能の充実、またコンパクトな施設計画、また施設ゾーニング等の提案があって、それが評価されたというような答弁をさせていただきましたが、例えば、機能の充実というところでは、事業者のほうから市の文化施策の独自性というのは一体どこにあるのか等々やっぱり考えていただきまして、全国の市町ですとなかなかそういう独自性のない中で、磐田の場合は、例えばこどもミュージカルを20年以上続
1つとして、「安全・安心のための防災・減災対策」では、静岡モデルによる県と連携した防潮堤整備を進めるとともに、ガラス飛散防止や天井構造物落下防止策など、2つ目として、「産業の活性化対策」では、(仮称)磐田スマートインターチェンジ設置に向けて本体工事に着手するとともに、市街化調整区域における産業集積可能エリアのゾーニング等を実施する計画となっています。
昨日の兼子議員の話ではございませんけれども、森町、掛川市では、新東名のインターチェンジ中心部の開設に向けて、もう数年前からいろいろな協議をされてきているというような状況の中で、6地区のゾーニング等もおおむね方向性が出されているというようなこともお話を聞きましたので、ぜひとも、この件につきましても、市の内部組織の中で検討、研究する機関を早急に立ち上げるべきであるというように思います。
いよいよ構想をお伺いしていくわけでございますけれども、その前に昨年末発足のプレス工機及びパブコ跡地に予定される施設のゾーニング等検討している委員会の構成、また、今まで何回委員会が開かれ、どのように検討されたかお伺いいたします。
健康づくり施設整備の基本的な計画につきましては、昨年12月から施設検討委員会を立ち上げ、施設全体のゾーニング等を検討してまいりました。 新グラウンドの整備につきましては、平成21年度工事着工に向け、現在、実施計画を策定中でありますが、温水プールを初めとする他の施設の具体的な機能については、今後、順次検討していくことになります。
委員より、健康づくり施設の全体像ができていない中で、新グラウンドだけ先行して実施してよいのかとの質疑に対し、健康づくり施設整備を進める上で、新グラウンドの整備等が手戻りにならないよう、今回、健康づくり施設検討委員会の意見を聞きながら、健康づくり施設全体のゾーニング等を策定した上で、新グラウンドの整備事業を進める計画であるとの答弁がありました。
少しまだ具体的にはっきりわからなかったわけですが、大きな流れにつきましては私が質問したような方向、私が考えているような方法で進めていただいているものと理解をしたいと思いますが、しかし、この計画が既に取り組んで1年半は経過しているというところでございますが、今の答弁の中では、事業主体、開発手法、またはゾーニング等、そういうような基本的なことまでも現在検討中とか、これから検討しなければならないというようなことでありますし
これまで策定された計画内容のうち、特に、日本平山頂部展望施設等整備調査で提案されましたゾーニング等につきましては、公園計画に反映していきたいと考えております。 3点目でございます。有度山に係る上位計画との整合の御質問でございます。 上位計画といたしましては、静岡県総合計画、第1次静岡市総合計画、静岡市都市計画マスタープラン、さらには静岡市景観形成ガイドプラン等がございます。
少子高齢化が進み、人口が減少していく中、的確なゾーニング等による効率的なまちづくりが可能となります。本市では中心市街地活性化基本計画及びTMO構想計画の早期実現を目指すためにも、まちづくり条例を策定する必要があると考えます。 以上、質問といたします。よろしくお願いいたします。 ○議長(黒澤佳壽子君) 経済部長。
それと、拠点施設のゾーニング等、いろいろなことで健康づくりを行う上でのこれからの長泉町は何が必要なのか、そのためには、この拠点施設にはどんな機能を持たせるかのかということに大きな時間を費やしました。 そのような議論のもと、拠点施設が目指す方向が、いろいろな、さまざまの意見が寄せられ、いろいろな各層から出ていますからね、団体の。
次に、交通計画、会場計画の検討、組織化など役割分担と取り組みの状況についてでございますが、園芸博覧会基本構想を策定するために、学識経験者、静岡県、浜松市をメンバーとしました基本構想策定調査会を設置いたしておりまして、この中で、園芸博にかかわる基本理念、開催テーマ等の基本方針の検討、また、広域的な総合都市交通体系における交通計画、つまりアクセスでありますが、並びに会場の基本的な考え方とゾーニング等の検討